
- IPL (インテンスパルスライト)あいぴーえる
- IPLは「 Intense Pulse Light(インテンスパルスライト)」の略称。
主にエステサロンで脱毛に利用されている。
光が拡散する働きがあり、照射する光の波長も調整できるため、肌にダメージを
与える心配が少なくなり安全、そして皮膚の奥まで届くとされている。
- Iラインあいらいん
- Iライン(アイライン)とは、又の間の部分を指し、Iライン脱毛とはそこを脱毛
する事である。
- アポクリン汗腺あぽくりんかんせん
- アポクリン汗腺とは、体毛の毛根を包む組織に付属し、分泌活動をする汗腺のこと。
ワキだけでなく、陰部、乳首周り、耳など体毛が集まる箇所に集中し、思春期を
過ぎた頃から働きが活発になる。
アポクリン汗腺からは、タンパク質、糖類を始めアンモニア、
鉄分、脂質、脂肪酸など、臭いの元となる物質が含まれる汗が分泌され、
これらの汗の成分が細菌などにより、独特のイヤな臭いとなります。
- アレキサンドライトレーザーあれきさんどらいとれーざー
- アレキサンドライト(金緑石)を発振媒体にして、可視光と赤外線の
中間程度の赤色光線を出す医療レーザー機器の一種。
アレキサンドライトレーザーの波長は755ナノメートル、
皮膚表面を透過して毛根と毛包(毛乳頭)のメラニン色素だけに反応するので脱毛
に広く使用されている。
- 医療レーザー脱毛いりょうれーざーだつもう
- エステサロンでは医療機器の使用が禁止されており、医療機関で扱っているような
レーザー脱毛機器は法律で使えないようになっている。
エステサロンでの脱毛に対して、医療機関で行う脱毛と明確に分けるために使われている。
- うぶ毛うぶげ
- 本来のうぶ毛は生後すぐに見られる柔らかい毛のこと。
一般的には本来のうぶ毛に類似した軟毛のことを指す。
全身の大部分に存在し、顔、背中、尻、上腕部などにあまり濃くない部分に目立つ。
- 永久脱毛えいきゅうだつもう
- 毛根・毛乳頭を電流や、レーザーで完全に破壊して、
永久的にその部位からは毛が生えてこない状態、新たな毛の生成が起こらない状態にすること。
- Oラインおーらいん
- オーラインとは肛門(アナル)周りの事。VIOとセットで使われる事も多い。
Oライン脱毛とは肛門周りの脱毛のこと。
- 高周波脱毛こうしゅうはだつもう
- エステなどで行われているの脱毛方法で、むだ毛に高周波をあてることによって
毛穴の深部に作用し、肌の表面を傷つけずにむだ毛を抜く方法。
体の様々な部位に利用することが出来る。最近ではさまざまな高周波脱毛器が
市販され自己処理に利用する方も多いが、性能や使用感、脱毛効果には個人差がある。
- 色素沈着しきそちんちゃく
- シミやソバカスの総称でもあり、肌表面の黒ずみのこと。
摩擦による肌の黒ずみもそう呼ぶ事がある。陰部やひじ、ひざに多く見られる。
- 自己処理じこしょり
- 自分自身で、かみそりや毛抜き、ワックス、除毛クリーム等を使ってむだ毛を脱毛すること。
コストが掛からず手軽にできるというメリットがあるが、
肌に負担がかかる方法が多く、時間がたつと毛が再生するので処理を繰り返さなければならない。
衛生面でも問題があり、たとえば毛抜きやワックスなどで抜いた場合には、
毛穴の化膿や埋没毛などのトラブルも起きやすい。
- 絶縁針ぜつえんばり
- 電気針脱毛は、通電した針が皮膚と接触すると、非常に強い痛みがともなったり、
やけどや色素沈着を起こすおそれがある。絶縁針は皮膚に接する部分を絶縁することで、
皮膚に電気熱が伝わらないようにしてある。その処理を施した針のこと。
- イオードレーザーだいおーどれーざー
- ダイオードレーザーの波長は800ナノメートル、黒い色素(メラニン)に反応し、
表皮や周辺組織はダメージを与えずに毛根のみを破壊することができる。
脱毛に多く使用されている。
- 脱毛クリームだつもうくりーむ
- 毛を構成するたんぱく質を分解する成分が配合されたクリーム。
液だれしにくいため、さまざまな部位に使用できる。皮膚表面に出ている毛を分解するもの、
毛穴の内部まで入り込み毛を分解して皮膚表面に切れ毛を残さないものなど様々ある。
痛みはなく、短時間で処理することができるが、毛根が抜けるのではない為
またすぐに伸びてしまう。
たんぱく質を分解する成分が入っているため、炎症を起こしたりアレルギーの原因となることもある。
- 電気針脱毛でんきばりだつもう
- 毛根に針を挿入し、電気を通して、毛包を破壊して脱毛する方法。
絶縁針脱毛、針脱毛とニードル脱毛と呼ばれることもある。
毛包に作用するので毛の再生を抑えることができるが、痛みを伴う、
時間がかかる、炎症や色素沈着を起こす可能性があるなどのデメリットもある。
- 豆乳ローションとうにゅうろーしょん
- 豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに
似た働きを持つといわれている。男性ホルモンの影響を受けて
毛が濃くなると考えられているため、
女性ホルモンを補い、むだ毛を薄くしようと考えている、抑毛ローションである。
- 光脱毛ひかりだつもう
- IPL脱毛・フラッシュ脱毛・プラズマ脱毛などの総称。
強力な白色ランプからの光をフィルターにかけ、
むだ毛の処理ができる波長の光を取りだし、その光をむだ毛の毛根部に照射し
て、毛根と毛包を焼灼することで発毛をさせなくする方法。
- ビキニラインびきにらいん
- 身体正面から見て、Vの字に見える前面の陰毛。
ビキニライン脱毛の範囲はそれぞれ店舗による。
当サロンでは骨盤から下、太もものラインから指3~4本分外側までがビキニラインに入る。
- Vラインぶいらいん
- ビキニラインのこと
- VIOふいあいおー
- ビキニライン、Iライン、Oラインを纏めて表記したもの。
陰部(アナル周り含む)全てを指す。
- 皮脂腺ひしせん
- 皮脂腺毛根部分にある、皮脂を分泌する腺のこと。
すべての毛には皮脂腺が付随しており、
脱毛すると皮脂の分泌が減少する傾向がある。
- 非熱式脱毛ひねつしきだつもう
- 大豆を主成分とした独自のローションにオゾンを当ててそのローションの成分を
浸透させ、脱毛する方法。
熱を使わないのでやけどのリスクがなく痛みもない。即効性はあまりなく、
脱毛効果には個人差が大きい。
- 埋没毛まいぼうつもう
- 毛穴が塞がって皮膚の中で毛が再生してしまう状態。
埋没毛は無理な自己処理をした際に見られることが多く、
皮膚の再生サイクルが毛の再生サイクルよりも早いため、
毛穴が塞がって埋没毛となってしまう。毛を抜く行為をすると多く見られる現象。
- むだ毛むだげ
- もともと体毛には、保温・断熱機能、皮膚を衝撃や摩擦から保護する機能、
皮膚の感覚を助ける機能などがあったが、美容面から毛髪以外はむだ毛とされ処理されている。
- メラニン色素めらにんしきそ
- 動植物界に広く存在する黒色、褐色の高分子色素の総称。
毛のメラニン色素は、メラノサイト(色素形成細胞)でつくらる。メラノサイトは毛球にあり、
毛をつくり出す毛母細胞に隣り合って存在する。毛母細胞は、毛乳頭の毛細血管から栄養分を得て、
細胞分裂して、毛をつくり出していく。
その過程で、メラノサイトから毛母細胞へメラニン色素が渡され、毛の内部に取りこまれると、毛に色がついて見える。
- メンズ脱毛めんずだつもう
- エステ店などで、男性の脱毛をうたった表現。
最近は、髭剃りの煩わしさから開放されたいと願う男性も増え、
また女性が体毛を嫌う傾向にあることから男性の脱毛への関心も高く、
脱毛経験者の30%は男性であるという統計もでている。
- 毛幹もうかん
- 毛幹毛の本体。毛乳頭で作られた細胞が、皮膚の表面に向かって移動しながら
成長し、毛幹と内毛根鞘(毛の内側)になる。
毛の、皮膚の表面に出ている部分。ふだん「毛」「むだ毛」あるいは「髪」「まつ毛」などと呼んでいる部分のこと。
- 毛球もうきゅう
- 毛球毛根の最下部にあって、球状に膨らんでいる、毛の発育で最も重要な部分。
毛母細胞はここで細胞分裂を繰り返しながら上方に移動し、毛を伸ばしていく役割を果たしている。
- 毛根もうこん
- 毛根毛の皮膚内に入り込んでいる部分。毛根の最下部は、球状に膨れているので、毛球と呼ばれている。
- 毛周期もうしゅうき
- 毛は伸びては抜け落ち、また生えてくるという過程を繰り返す。
このサイクルを毛周期といい、「成長期」「退行期」「休止期」の3期に分かれる。
- <成長期>
- 毛が成長している時期。栄養素を吸収した毛母細胞が分裂を起こし毛を成長させる。
さらに細胞分裂が活発になると毛が皮膚の表面から出て伸びてくる。
- <退行期>
- 毛の成長が止まっている時期。細胞分裂が止まるため毛の成長も止まる。
- <休止期>
- 毛が抜け落ちる時期。毛乳頭が栄養を送らず休んでいる状態。
その後、再び成長k期に入っていく。
- 毛乳頭もうにゅうとう
- 毛乳頭毛球の底辺のくぼみの部分。毛細血管や神経が集中し、
毛の成長に必要な栄養分を取り入れて毛母細胞に送る働きをしている。
- 毛嚢炎もうのうえん
- 毛包炎ともいい、毛包にブドウ球菌等が感染し起こる疾患で、
痒みや痛みが伴う赤い発疹になる。
自己処理によって皮膚や毛穴が傷つくと毛嚢炎が起こりやすくなる。
- 毛包もうほう
- 毛包毛根全体を包む組織。上部毛包、中部毛包、下部毛包の3つの部分がある。
- 毛母細胞もうぼさいぼう
- 毛乳頭の上の部分にあり、毛乳頭から髪の毛の生成に必要な栄養を受け取って、
分裂増殖活動を繰り返して髪の毛をつくる細胞。
髪の毛の色を決める「メラニン」もこの毛母細胞の中で生成されている。
- レーザー脱毛れーざーだつもう
- 黒い色素(メラニン)に反応するレーザー光を照射することにより、
表皮や周辺組織にダメージを与えることなく
選択的に毛根のみを破壊して脱毛する脱毛方法の一種。
医療用レーザー脱毛機にはダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、
ヤグレーザーなどがあります。中でもダイオードレーザーとアレキサンドライトレーザーは
脱毛効果が高く、やけどのリスクも低いため、現在、医療レーザー脱毛の主流になっています。
- ワキガわきが
- ワキガは、わきの下から出る匂いが強く、人に不快感をあたえてしまう症状のこと。
ワキの脱毛をすると毛量が減少することで細菌の繁殖が抑えられるため、
軽いワキガの場合は症状が改善される。
- ワックス脱毛わっくすだつもう
- 主にエステや自己処理などで行われている脱毛方法で、
脱毛専用のワックス(ミツロウやパラフィンなどの融点の低い固形油)を塗り、
毛根から一気に抜き取る方法。広範囲のむだ毛処理が短時間でできますが、
肌に負担がかかり痛みを伴う。技術者の腕も影響が大きい。